2026年4月25日 発行
発行責任者 稲垣直子
目次ここまで
ゴールデンウイーク期間中の休館日は、4月27日(月曜日)・29日(水曜日)と、5月3日(日曜日)から6日(水曜日)までです。ご来館や図書の希望をされる場合はご注意ください。
5月は、アメリカ映画「スタンド・バイ・ミー」を上映いたします。
通常の読書会に新たな楽しみを加えて開催しております「小説を楽しむ会」。今回は、川崎が舞台の小説『雫の街 家裁調査官・庵原かのん』をテーマ図書に、主人公たちがたどる様々な足跡を追い、その心情に迫る読書会を開催します。
主人公のかのんが勤務する横浜家庭裁判所川崎中央支部には、さまざまな家事事件が持ち込まれます。調査官であるかのんは、川崎市内の様々な場所に赴き、調査を行います。その足跡を、センター職員が実際に現地調査した様子を読書会で発表します!小説の中に出てくる、記憶喪失の男性が食べていた川崎のソウルフード「ニュータンタンメン」ってどんな味?失踪した歯科医師が身を潜めていた川崎大師のお煎餅屋さんって、どこ?実際に現地調査したセンター職員の証言をもとに、小説の世界をもっと楽しんでみましょう。
国際ボランティア団体「かながわゾンタクラブ」より、コンサートのご案内をいただきました。ご希望の方は、直接かながわゾンタクラブへお申し込みください。
メルマガご愛読の皆様こんにちは。スイーツ斉藤です。
仕事中、早くお昼にならないかなーと思って時計を見ると、まだ10時半でがっかりなんてことがよくあります。
私は朝、日進町のセブン-イレブンでお昼ご飯を買ってくるのですが、金曜日はパンの日、土曜日はイベントで受付をやることが多いので、私の勝負メシ、餃子があったら買っていきます。ところがこの餃子、スタッフルームの私の周りで、ちょいちょい中火で炎上します。
給湯室でレンチンしていると「これ、だあれ?何のにおい?」とコーヒーを淹れにきた澤村さん。「ごめ~ん、私。餃子~」と、まずファーストヘコヘコ。
パソコンをよけて、熱々のふたを開けた途端、「これ斉藤さん、餃子っすね。ああ土曜日か」と妙な納得のしかたをする橋口さん。「これって…ああーやっぱりここだ」とわざわざにおいをたどってくる藤本さん。こらこらキミたちと思いながら「におう?」とセカンドヘコヘコ。
「お昼が餃子?斬新~!」と言いながら後ろを通り過ぎていく、前センター長の内藤さん。「お昼に隣が餃子だと、うちの夜ご飯の餃子率が上がるの~」アハハと笑う、左隣の安藤さん。「食べたくなっちゃったんだけど、さっきの餃子ってこれ?」と同じのを買ってくる右隣の浦野さん。「う~ん、やっぱりにおうよね~」とラストヘコヘコ。
ツッコんでこないけど、向うのシマのみんなもにおってるよね。もしかして午後のイベントにいらっしゃる利用者の皆様にもにおうのかも…。
ということで、土曜日の午後のイベントで「餃子?」と思われた方は、遠慮なくご指摘ください。スイーツ斉藤改め、点心斉藤が全力で「餃子の日」を受け止める覚悟です。
貸し出しの庄司です。今年の本屋大賞の発表は4月9日。14時からユーチューブで生中継されました。まずは翻訳小説部門。第1位は、当センターで点字図書を製作している、メリッサ・ダ・コスタ著『空、はてしない青』。ラストは涙が止まらない感涙小説です。表彰式や訳者の挨拶などを経ていよいよ本屋大賞の発表です。大賞は、朝井リョウ著『イン・ザ・メガチャーチ』。生中継のユーチューブ上では一般視聴者がいろいろなコメントをつぶやいており、「朝井リョウはお腹が弱い」ということを知っている読者・関係者から、朝井リョウのお腹とトイレを心配するコメントがたくさん流れていました。また、生中継開始から大賞発表まで45分近くかかっていたため、「大賞を早く発表して!」「主催者挨拶が長すぎる」などという視聴者の勝手なコメントも面白かったです。
以下、今年の本屋大賞の1位から3位までをご紹介します。
今号でご案内した「小説の中の足跡(そくせき)を楽しむ会」の取材に行ってきました。辛くて熱々の「ニュータンタンメン」を試食した後、川崎大師付近を散策するのが当日のコース。その途中で休憩のために立ち寄ったお店に取材班は大満足。そこで、ここに紹介することにします。
そのお店は、川崎大師表参道にある「つぼ焼き芋 甘い和」です。お芋を使ったスイーツを楽しめるお店で、庄司とスイーツ斉藤は焼き芋アイスに大興奮。私は焼き芋シェイクをいただきましたが、ほかで味わったことのない食感で絶品でした。お試しあれ!
「聖地巡礼」という言葉がありますが、小説や映画の舞台になった街をめぐってみてはいかがでしょうか。今回のように思わぬ名店に出会えるかもしれませんね。
メールマガジン『アイeye』 編集委員 浦野盛光
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